現代

久々の更新になります。


コロナウィルスの影響は、昨年に引き続き変わらず予断を許さない状況にあります。

人類と疫病の歴史は古く紀元前に遡れ、日本に於いては『古事記』や『日本書紀』にもみることが出来ます。病疫、疾疫などと書かれ、エヤミ、エノヤマイ、トキノケなどと読み、鎌倉時代から江戸時代にかけては疫癘、時疫、ハヤリモノ、ハヤリヤマイなどと書かれていました。私にとっては初めての経験ですが人類史の上では何度となく起こってきた最も危険な事象だという事は、戦争で失われた命より疫病で失われた命の方が遥かに多い事から見ても過言ではないでしょう。

コロナウィルスが流行する以前は世界の脅威として「核」が真っ先に思い浮かんでいましたが、まさかそれ以上の脅威が古代から存在していた事を考えもしませんでした。


このような事態の中で神社として出来る事は毎日の祭典の中でいち早く安心してお参りして頂ける日が来ることを祈念すると共に、感染拡大対策を万全にすることしかありません。


今後どのような状況になるかはわかりません。緊急事態宣言は五月末までとなっておりますが、もし感染拡大が収まらない場合、6月の拝受を急遽とりやめる可能性もございますがご了承下さい。

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